毎年掲載している、おすすめクロスバイクをピックアップした記事。
2020-2021年モデル版を作りました。
リンク: 新しい生活様式にフィット! おすすめクロスバイク2020-2021年モデル版 – CyclingEX
このシリーズでコーダーブルームを取り上げるのは、もしかしたら初めてかな?
よろしければご覧ください。
毎年掲載している、おすすめクロスバイクをピックアップした記事。
2020-2021年モデル版を作りました。
リンク: 新しい生活様式にフィット! おすすめクロスバイク2020-2021年モデル版 – CyclingEX
このシリーズでコーダーブルームを取り上げるのは、もしかしたら初めてかな?
よろしければご覧ください。
各メーカー、ブランドの2019年モデルがひととおり発表された状況にありますが、クロスバイク等のライフスタイル寄りの自転車に目を向けますと、ミニベロがちょっと寂しい感じがします。
まったく個人的な感想ではあるのですが、いくつか気になっていたモデル、おすすめしていたモデルが廃盤になってしまっているのが、その原因です。
そんな中、展示会で見てこれはいいなと思ったのが、FUJIの「HELION」と「HELION R」です。
ちょっと気が早いですが、CyclingEXに、2018-2019年版のおすすめクロスバイクを紹介する記事を掲載しました。
GIANTのミニベロ「IDIOM」シリーズのミドルグレードである「IDIOM 1」。
IDIOMは折りたたみ自転車ではありません。しかし、ハンドルポストを根元から折りたたむことができます。実は、家の中で保管したい際などは、これだけでかなり場所を取らなくなります。
価格は75,000円(税別)です。
CyclingEXで毎年恒例になっている、あの企画。
もちろん2018年版も作ってあります。
関連記事: 2017-2018年版ビギナーにおすすめのロードバイク:これから始める人のためのガイダンス&バイヤーズガイド – CyclingEX
「クロスバイクが欲しい!」と思っているけれど、とくにどこかのブランドに思い入れがあるわけではないとか、初めて買うのでそもそもどのブランドが良いのかわからないという方にとって、世界最大の自転車メーカーであるジャイアントの「ESCAPE R3」と、日本の有名メーカーであるブリヂストンの「CYLVA F24」は、安心して購入できるクロスバイクと言えるのではないでしょうか。
続きを読む “5万円クラスの鉄板クロスバイクはこの3台「GIANT ESCAPE R3」と「BRIDGESTONE CYLVA F24」、そして「RITEWAY SHEPHERD CITY」”
毎年恒例?のクロスバイクバイヤーズガイドをCyclingEXに掲載しました。近年各メーカー・ブランドとも、夏にはニューモデルに切り替わってしまうので、早々にですが2018年モデル版を用意しました。
毎年恒例のネタというのがありまして、前回の記事で紹介したGIANT ESCAPEシリーズの比較もそうですが、そもそもクロスバイクってなんだ?いろいろあってよくわかんないけど、要するにおすすめはなんだ?という問いに答えるというのも、恒例のもののひとつです。
はじめてのクロスバイクとして鉄板とされるメーカーの一つであるジャイアント(GIANT)ですが、クロスバイクだけでもたくさんの種類があって、どれを選んで良いのかわかりにくいのが難点といえば難点でした。ESCAPE(エスケープ)と名のつくモデルがいくつもありますし、2017年モデルではさらに「CROSTAR(クロスター)」なる新しいクロスバイクも登場しています。
↑こちらは、大ロングセラーの「ESCAPE R 3」。
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